８月１１日

ジョニー「・・・こりゃまたグレイトなぐらい日にちがあいたもんだ。始めてから二回目の更新かよ」

メイ「うわぁ、なんでここまであけるのかな？楽しみに待ってくれてる人に申し訳ないよ！いたらだけど」

ディズィー「まぁ世の中広いんですし一人くらい楽しみに見てくれている人がいるんじゃないですかね～？」

ジョニー「まぁそれはさておき今日は自慢と次のギルティの新作情報を教えるって話なんだが？何だ自慢て」

メイ「えっと・・・とりえず日にちの古いほうから言ってくね、んと８月７日に原付の免許に一発合格、んで８月１０日にギルティで１７連勝したんだって～」

ジョニー「二ヶ月も間があいてるのに報告それだけかよ・・・」

ディズィー「でも１７連勝って言うのはすごいですね～！あ、私の知ってる情報は守さんにまけそうでビックリしたそうですよ」

ジョニー「こらディズィー、人様の名前をそうそう出すもんじゃないぜ？・・・しまった、奴は人じゃない」

メイ「そういえばまもちゃんは僕のことをロボカイでいじめたんだよ～！一応勝てたけど」

ディズィー「あ、ロボカイさんですか！あの人にはビックリしましたよ！だって首が取れても大丈夫な人なんですもん！」

ロボカイ「ン？ココデモワガハイノウワサカ、イヤハヤニンキモノハツライ・・・トコロデメイハガキデイヤダガディズィー、ワガハイノオヨメサンニナッテクレ」

ジョニー「なぁんでおまいさんがここにいるの？しかもうちのクルーに手をだすのは２億年はやぁい」

ディズィー「えっと・・・申し訳ないんですがお断りします・・」

メイ「そうだよ！帰りなさい！まだいるって言うなら生きて帰れると思わないでね」

ロボカイ「デデデデワサラバダ！」

ディズィー「あら、見事ですね、バラバラになって飛んできました」

メイ「っもう！僕はガキじゃない！」

ジョニー「メイ、お怒り中のとこ悪いが話を元に戻してくれないかなぁ？」

メイ「ぶ～！・・・で次はギルティの新作のこと！なんか次はカードでやるみたいだよ！それ以外知らないけど。あとはギルティのビデオが出るって言ううわさもあるよ。それだけだね」

ジョニー「カードか、しかし管理人より他の奴の方が絶対詳しい情報しってるよな」

ディズィー「管理人さんは人からの情報だけですからね」

メイ「情報はこれだけだから今回はこれまで！お開きだね！」

ジョニー「じゃまた会う日までってか・・・いつになるのやら」

ディズィー「じゃ私はお買い物いってきます～！皆さんさよなら～！また今度～」

メイ「じゃカメラさんもお疲れさま～！ばいば～い！　　　　　ねえねえジョニー！これからどこにデートしに行こっか♪」

ジョニー「俺様の美しさに惚れるのは分かるが今日はおとなしく帰るぞ～」

メイ「もう！ジョニーのイジワルゥ！」

おわり